社外宣伝部長®とは
企業の生命線(売上を作る活動)を
素人スタッフに任せて乗り切れる時代なのか?
一昔前までは、それなりに結果を出せる時代でしたが、今は圧倒されるほどの情報と製品が溢れかえっている成熟時代。コストを抑えながら、集客や見込み客の獲得・育成など、成果を最大化させる手法は非常に複雑化しています。
例えば、ホームページ、ソーシャルメディアなどのウェブサービスで、またはパンフレット、チラシなどの印刷物で発信する企業の情報や主張がバラバラであったとしたらどうでしょうか?
お客様からの見え方が統一できていないと…
企業のブランド価値が構築できていない=売上や収益減
となっている可能性が高いのです。
このような状態では、なかなか結果が出せないのが現状ではないかと思います。
では、どうすればいいのか?
そのような状況の中、実際に考え出され実践されてきたサービスが、
広告宣伝・営業の最大成果を出す人材を最小コストで雇える社外宣伝部長®雇用サービスのご提案なのです。
宣伝部長とは?
企業の生命線である売上を作る活動すべてをマネジメントする重要な存在。
※CMO(チーフ・マーケティング・オフィサー)と言われ、CEOが兼任するほど、重要な人材が任されるポジション。
例)アップル社の故スティーブ・ジョブズ氏
それほど重要な役割なのに、中小企業のほどんどで宣伝部長にあたる人材がありません。
宣伝部長の活動領域
企業の活動は、大きく分類すると「マーケティング」・「人材育成」・「内部プロセス」・「財務」の4つの経営項目があります。宣伝部長は「マーケティング」(売上を作る活動)の旗振り役ですが、中小企業には不在なのです。
マーケティング | 人材育成 | 内部プロセス | 財 務 | |
---|---|---|---|---|
戦 略 | ■コアブランド戦略® ■USPマーケティング® ■リアルマーケティング ■ウェブマーケティング ■価格戦略の策定 ■新商品の開発、既存商品の改良 ■営業戦略 | |||
戦 術 | ■CI・ロゴマークに策定 ■チラシ・パンフレット・看板・ のぼり等のデザインおよび実施 ■パッケージデザイン ■POPデザイン ■ウェブサイト制作および運用 ■ネット広告設定および運用 | |||
運営管理 | ■各施策の成果測定 ■アンケートの制作および実施 ■ブランドマネジメント |
戦 略 …… 企業のミッションやミッションを達成するための方法論
戦 術 …… 戦略を具体的に実行していく手段
運営管理 …… 結果の検証や効果の測定
宣伝部長は、マーケティング領域における「戦略」から「運営管理」までをマネジメントする重要なポジションなのですが……。
中小企業には適切な人材が皆無なのが実情なのです。
なぜ、中小企業に宣伝部長は存在しないのか?
製品を作れば作るだけ売れた成長時代の成功体験から抜け切れず、
宣伝の重要性をそもそも理解していない
専門的なスキルを必要とするため社内での教育ができない
教育したとしても、すぐに辞めて独立してしまう
プロの必要性を感じていなかった
プロがいない
プロが育たない
プロだと人件費が高い
広告(マーケティング)と営業マンの活動が統括できていない
これらの理由で存在しませんでした。
そこで、中小企業にとって現実的な方法【社外ではあるが宣伝のプロが雇える新サービス】が、
社外宣伝部長®なのです!